【動画でわかる】東本願寺・渉成園の桜|開花状況2024

渉成園の桜

渉成園の桜 / 2024年3月26日撮影

京都市下京区にある東本願寺 渉成園は、京都の桜の名所として知られています。

禅くん
渉成園の桜は早咲きで、3月下旬から4月上旬に見頃を迎えます。
京くん
園内には約50本の桜が植えられており、薄紅色のシュゼンジカンザクラや染井吉野などが美しく咲きます。

「東本願寺・渉成園の桜」の開花状況

東本願寺の桜
開花状況 2024
見頃過ぎ

現在の 東本願寺の桜 の開花状況は 見頃過ぎ です。

基本情報

桜スポット東本願寺 渉成園(ひがしほんがんじ しょうせいえん)
見ごろ3月下旬〜4月上旬
桜の本数約50本(山桜、しだれ桜、ソメイヨシノなど)
営業時間【3月〜10月】9:00〜17:00
【11月〜2月】9:00〜16:00
入場料大人 500円以上・高校生以下 250円以上(庭園維持寄付金として)
ライトアップなし
駐車場あり(有料)
所在地〒600-8190 京都府京都市下京区下珠数屋町通間之町東入東玉水町
TEL075-371-9210
公式サイトhttps://www.higashihonganji.or.jp/about/guide/shoseien/
渉成園
渉成園

特徴・見どころ

  • 国の名勝に指定されている美しい庭園で桜を愛でることができる
  • 早咲きの桜からソメイヨシノまで、さまざまな桜が楽しめる
  • 桜と京都タワーのコラボレーションが楽しめる
  • 静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとお花見ができる

渉成園の桜は、早咲きの桜からソメイヨシノまで、さまざまな種類が楽しめます。また、園内には池や茶室などがあり、桜と合わせて楽しむことができます。

渉成園は、国の名勝に指定されている美しい庭園です。庭園には四季折々の花が咲きほこり、変化に富んだ景観は「十三景」と称されています。

京都駅から歩いてすぐの場所にあるので、アクセスも良好です。静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとお花見を楽しむことができます。

渉成園の桜

アクセス方法

  • JR「京都」駅から徒歩10分
  • 地下鉄「五条」駅から徒歩7分
  • 市バス「烏丸七条」から徒歩5分

まとめ

東本願寺 渉成園は、京都の桜の名所の中でも穴場的なスポットです。桜のトンネルを散策したり、池に映る桜を眺めたり、桜の下でお花見をしたりと、春の京都を満喫することができます。また、国の名勝にも指定されている美しい庭園を散策することもできます。

春に京都駅を訪れた際はぜひ訪れたい桜スポットです!

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